Interview

積み重ねた日々が、確かな力に。
設計を通して、人の暮らしを守る。

技術部 部長 K.Tさん

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入社のきっかけ

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新卒で入社し、現在は愛知事務所で技術部の部長を務めています。大学では水処理に関する研究を行っており、研究室に届いた会社案内をきっかけにエフウォーターマネジメントの存在を知りました。
当時は「コンサルタント」という言葉が注目されていた時期です。「建設コンサルタント」という業界そのものには、具体的なイメージが描けていなかったものの、水に関わる仕事に関心があり、教授からの紹介で面接を受け、入社に至りました。
入社から25年以上が経った今も、水道という社会インフラを支える設計業務に一貫して携わっています。

仕事内容、1日の流れ

主に、水道施設の計画・設計業務を担当しています。たとえば、地下水を利用した井戸(取水場)の設計や、老朽化した浄水場のリニューアル設計など、地域の水源を支える基盤づくりに取り組んでいます。
設計は、机上の仕事を想像されがちです。しかし、現場の地形や施設の状況を考慮した“最適な答え”を導くことが求められる仕事でもあります。ときには工期や技術的な課題で苦労することもありますが、難しい案件をやり遂げた後の充実感は格別です。
1日の流れとしては出社後、社内の確認業務を終えてから設計や打ち合わせに入ります。打ち合わせや出張の予定が入っている日は、移動を含めて丸1日外出することもありますが、社内で設計作業に集中する日もあります。 チーム内での情報共有や進捗確認を意識しながら、業務を進める日々です。

成長とキャリア

入社当初は設計の基礎を学びながら、各現場において技術的な判断力を培ってきました。文献に書かれた理論が必ずしも現場に当てはまるわけではなく、「状況に応じて柔軟に考えること」の大切さを上司から学びました。
また、役職が上がるにつれて、人をまとめる力やコミュニケーションの重要性を実感しています。マネジメントの書籍を読むこともありましたが、最終的には自分の目で相手を見て、言葉を交わしながら学ぶことが一番だと感じています。
部下や後輩に接するときは、上下関係にとらわれず「対等な立場で話すこと」を意識しています。自分が若手の頃に感じた課題をふまえ、意識しているのは「いつでも相談できる雰囲気づくり」です。役職や年次に関わらず、意見を交わせる関係性を大切にしています。

エフウォーターマネジメントの雰囲気

現在の職場は、それぞれが責任を持って担当業務を進めるスタイルです。愛知事務所は落ち着いた雰囲気があり、集中して作業に取り組める環境が整っています。
一方で、互いの進捗や状況を共有し合うことも大切にしており、質問や相談には時間を取って丁寧に応えるようにしています。
業務量が多い時期などは、声をかけ合いながら自然と助け合う場面も生まれています。個々の裁量を活かしつつ、必要に応じて協力しながら業務を進める体制です。

これから入社される方への
メッセージ

私たちの仕事は、特別な技術や知識よりも、まず「当たり前のことをきちんとできる」姿勢が大切です。遅刻をしない、報告を怠らないといった基本を大事にできる人ほど、着実に成長できると思います。

大学で学んだ知識は、基礎の一部にすぎません。社会に出てからも学び続ける姿勢や、わからないことをそのままにしない好奇心が、設計者としての力になります。

自分が設計した施設が形になり、地域の人々の暮らしを支えていく——その実感は、何ものにも代えがたい喜びです。水のある日常を守る仕事に、ぜひ挑戦してみてください。

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地域を支える仕事

水環境の総合コンサルタントとして上水道・下水道の設計をはじめ、水質分析や施工・施工監理・維持管理まで全て対応している会社です。
確かな技術で未来へつづく安全な水環境を創っています。

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